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■ SOPHIL版 プリント基板設計ガイド -リリース1- [Altium Designer]

SOPHIL社 泉 茂氏が出筆中のプリント基板設計ガイドをこのバージョンに限り無償公開致します。
ご意見やご要望を多く寄せてて頂く事を期待しています。 
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このプリント基板設計ガイドは回路設計者および基板設計初心者を対象にしています。
 
CAD設計に共通する基本的な基板設計の仕方についてAltium Designerを基本にして説明します。
また、Tipsや有用な他社のソフトウェアなども併せて紹介していきます。
 
01.作業手順
 回路設計以降の基板設計手順を簡単に説明していきます。
 
■設計データの検討と整理
 回路図と部品表があっているとはかぎらないのでそれをチェックします。
 ネットリストを自社のフットプリント名に差し替える作業も含みます。
 
■基板外形とレイヤ設定
 Mechanicalレイヤに基板外形を割り振り外形を作図し、その線分を掴んで基板外形に定義する
 のがベストです。基板の層数に合せて電気的なレイヤ設定(内層など)を行います。
 
■新規フットプリントの作成
 フットプリントを作成する前にどれが新規部品なのかを判断する必要があります。
 
■ネットリストのロード
 Altium Designerではプロジェクトファイルにネットリストをドラッグして両者を比較する
 ことで処理します。(主導で部品を発行して接続情報だけをロードすることも可能。)
 
■部品の配置
 部品を⼿動でレイアウトしますが、その時にラッツネストが役立ちます。
 
■設計ルール設定
 設計基準などに基づいてクエリーでクリアランスなどを設定します。
 
■配線処理
 大部分はここに時間を要し、マニュアル配線が主になります。
 最後にべたアース処理をします。
 
■配線チェック
 DRCを掛けてネットリストに反していないか、クリアランスなどが十分かをチェック
 します。DRCだけに頼らず目視も必要です。
 
■CAM出力とチェック
 基板製造などのCAMデータを出力し、できればCAMでチェックする方がベストです。
 部品実装データを作成して完了です。

■データ整理と基準化
 これらの基板設計作業を繰り返すことによって設計の基準化をしていきます。
 ライブラリーなども複雑になっていくので重複しないように整理することが必要になります。
 これらをクエリーに反映し、顧客またはジャンルによってクエリーを使い分けます。

本編のダウンロードは、以下のリンクをクリックしてください。

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